各馬の検証も終わり、いよいよ結論。
ここは是が非でも当てて2017年を締めくくりたい。それだけの自信もあるつもり。
まずは展開予想。
はっきり言ってこれが一番重要。これを外したら90%ぐらいの確率で馬券も外す(はず)。ちなみにどれがハナを切るかとかはさほど重要ではない。それよりもどこでレースが動くか、これが何よりも重要。
ハナはコパノリッキー。コパ氏がフェイスブックで逃げ宣言していたこともあるし(三味線かもだが)何が何でも行きたいクチも居ない。祐一は主張するほど勇気も勝負勘もないし、ミルコ=ミツバはそもそも二の脚遅く鞍上はゲート不安で積極的に主張するタイプでもない。
番手にインカン・ケイティ・ロンドンあたり。
隊列はあっさり決まって2角過ぎまで大きな動きはなし。問題は残り1000mからだ。
さすがにG1級10勝馬の楽逃げでは2番手以下は早めにプレッシャーを掛けに行くはず。特にケイティブレイブは日本TV盃でも前走チャンピオンズCでもキレ負けしてきただけに、(自分の馬の特性を活かす意味でも)競馬IQの低い祐一でもさすがにプレッシャーを掛けにいくはず。相手は豊ではなく田辺だけに忖度もないはずだ。万が一いつものように祐一がビビって動かなくても、三浦=インカンが動くか、スローの時には必ず何か策を取ってくるミルコ=ミツバが捲ってくると見た。森泰斗もギャンブルに出る可能性はある。
いずれにしても残り5Fからペースアップするロンスパ気味の競馬になる想定だ。
これらを踏まえての最終予想。
◎本命
↓ ↓

中央競馬ランキング
本命印はこの馬に献上。
地方交流戦では中央馬と地方馬との絶対スピードの違いで道中から馬群がバラけるのが特徴。テンに速くない同馬でも位置が取れ、進路確保に苦労しない。地方交流では(3-4-4-2)で着外の2度はマイル戦と休み明け。叩いた後の中距離では(3-4-4-0)とパーフェクトだ。差し馬だけに道中流れるのがベストで、ロンスパ想定の流れはお誂え向き。たとえスローの決め脚勝負になっても2016帝王賞、2016東京大賞典、2017JBCクラシックのようにきっちり馬券圏内は確保している。これは先述したように馬群がばらけ易いことと、軽すぎない地方馬場が向いているが故だ。
心配していたデキに関しても前走時より4F、ラスト1F時計を詰めており不安は無し。
2017年を締めくくるのはこの馬だ!
○対抗
⑫ケイティブレイブ
分析記事で書いた通り、2017帝王賞勝ちは偶然と運(出遅れて思い切った競馬が出来たこと、アウォーディー・アポロケンタッキーがドバイ帰りだったこと、サウンドトゥルーが不得意の休み明けだったこと)が重なった結果だ。5F通過62.1秒でラスト2F最速地点が11秒台に入って来ない低レベル戦、勝ち時計が過去10年で2番に遅かったことが何よりの証拠だ。ただそこでこの馬が証明したのはロンスパ適性の高さだ。自身ラスト2F11.9-12.1で駆け抜けたように5速でいつまでも走ることが出来る。
それを考えれば今回のロンスパ想定は願ってもない流れだ。そこに来て斜陽のコパノリッキーが1人気になるような相手関係だけに、こと「馬券内」ということに関しては信頼して良いのではないか。
ただし、スローの前走で何も出来なかったように(やっぱりキレは無いですよね)終い特化の流れになればジエンド。
▲単穴
↓ ↓

中央競馬ランキング
対抗と印を迷ったが、やはり力関係だけが未知であるため安パイだがこちらの印を下げた。この4走で距離・ペース問わず堅実に駆けてきた内容は非常に優秀。4走前を見る限り距離はまず大丈夫だし、ロンスパ戦・ギアチェンジ戦どちらにも対応可能だ。
最初に書いたように力関係が未知だが、実際にモーニン・ベストウォーリアあたりを撃破していることを考えれば問題はないだろう。頭まで突き抜けてもおかしくない。
△1
⑮ロンドンタウン
分析記事に書いたので参照して欲しいが、恐らく同馬にとってベストの流れになるだろう。思った以上に人気がなく(ヒガシウィルウィンより人気ないとか異常)ここは狙いたい。調教はCWで7Fから。ラスト11.7秒でまとめた内容は前走以上。8枠も同レースではラッキー枠だ。
△2
⑬コパノリッキー
スローになった時、もしくはギリギリまでかわいがってもらった時用のヒモ押さえ。後続に早め早めに来られれば残せないだろうと思うが果たして。
△3
⑧ヒガシウィルウィン
消す予定だったが調教で拾った。6Fから時計を出し、5F/3Fでそれぞれ前走とは1秒速い時計を楽に出して来た。前走とはかなりデキが違う感。馬券の端っこで拾う。
消
①ミツバ
最内枠でこの馬を買うとか、この馬のファンか相当なマゾだろう。ただでさえ揉まれ弱い馬で、横山典騎手が極端な競馬をしたり松山騎手が常にスタートから外に出す意識を持っているのは、この馬の癖を知ってこそ。前走をして「大外ブン回し」と批判する輩もいるが、大外を回したからこその6着で、馬群に入れれば惨敗だったろう。
勝手知ったる松山騎手からミルコへの乗り替わりはマイナス。そこへきて3人気なんだから買う理由がない。
消
⑤アポロケンタッキー
昨年の同レースのような流れは夢だろう。ああいう流れには何度もなるものではない。内枠も明らかにマイナス。
買い目だが当初はケイティブレイブは3連単2・3着付けで、などと考えていたがオッズが良い意味で想定外。
ミツバやコパノリッキーあたりが人気している意味不明なオッズなので、ここで3連複で十分儲かる。
◎○2頭軸から▲を厚めに、あとは印の順に金額を上げ下げしていく。
木曜競馬で配信済だが3連単590倍ダブル獲りなどで30万ほど浮いたので、ほぼ全額投入するつもり。
こんなおいしいオッズになるとは望外で、十分勝負して良いと判断した。
帯ゲットして2017年を締めくくりたい。
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