今回はまず前走レース・着順別成績を見ていきますが、ここで重要なのは4歳以下と5歳以上とに分けて考えるということです。
昨日も書きましたが、シーズン最終盤のレースですから余力が残っているかどうか、言い換えれば走れる状態にあるかどうかが重要であります。
基礎体力がある若馬は多少の無理が効きますが、基礎体力が低下している5歳以上馬は無理が効かないことは歴史が証明しています。
まず分かりやすい5歳以上馬の前走レースと着順を見ていきます。
5歳以上馬で馬券に絡んだのは21頭。長くなりますが、その21頭の前走内容を列挙します。
マーベラスサンデー・・・宝塚記念1着(中24週)
ダイワテキサス・・・JC5着
アメリカンボス・・・JC10着
トゥザヴィクトリー・・・JC14着
タップダンスシチー・・・京阪杯5着
タップダンスシチー・・・凱旋門賞17着
シルクフェイマス・・・天皇賞秋10着
リンカーン・・・JC4着
ポップロック・・・メルボルンC2着(中7週)
ダイワメジャー・・・マイルCS3着(中5週)
ダイワメジャー・・・マイルCS1着(中5週)
アドマイヤモナーク・・・JC12着
エアシェイディ・・・天皇賞秋5着
ドリームジャーニー・・・天皇賞秋6着
エアシェイディ・・・JC5着
ルーラーシップ・・・JC3着
オルフェーヴル・・・凱旋門賞2着(中11週)
ウインバリアシオン・・・金鯱賞3着
ジェンティルドンナ・・・JC4着
ゴールドシップ・・・凱旋門賞14着
ゴールドアクター・・・JC4着デー
21頭中、前走G1で馬券に絡んでの臨戦馬はたったの6頭。中長距離最高峰のG1としては驚くべき低い数字だと言えます。
しかも6頭中3頭は中7週以上と間隔が開いていた(体力の回復が可能)なもの。
そしてダイワメジャーは物理的に中長距離より消耗が少ないマイルCSからの臨戦。
完全な例外はルーラーシップのみで、そのルーラーシップとて有馬記念では3着でした。
今年はキタサンブラックとシュヴァルグランが王道路線であるJCで馬券に絡んでの臨戦。しかもキタサンは道悪の天皇賞秋も好走しての臨戦ですから、過去データ的にはかなり厳しいと言わざるを得ません。
一方、3・4歳馬の臨戦過程は様々。
3歳なら菊花賞、4歳ならJCが主要ステップになりますが、着順は問わず。大敗から巻き返したり、G2敗退から連絡みするような例もありますので、あまり臨戦過程には拘る必要はなさそうです。
明日も過去データを掘り下げます。
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