結果(2017年11月4週)

秋の東京・京都開催も終わり、いよいよ師走競馬。
色々な意味で12月の競馬は難しく、稼ぎどころのダート戦も凍結防止剤を考慮する時期に入りました。
特に中山は春や秋の開催と全く違うダート質に変わりますから、しっかり馬場情報等を確認して臨んでいきたいですね。

では、11月4週の成績を振り返ります。

【複勝】
投資数:3
的中数:0
投資金額:3,000円(1点1,000円計算)
回収金額:       0円
週間回収率:0.0%

【3連複】
投資数:3
的中数:0
投資金額:6,300円(1点100円計算)
回収金額:       0円
週間回収率:0.0%


2場開催でしたので、3レースのみの勝負となりましたが残念ながらボウズ。
会員様においては申し訳ございませんでした。
11月は1週目に3連複6万馬券で月間プラスを確定させましたが、それがハイライトでした。
1週目にご参加頂けなかった会員様になんとか大きいところをと思いましたが、次月以降に持ち越しですね。

11月の月間回収率(3連複)は177.8%でした。

「果報は寝て待て」。人事は私が尽くしますから、会員の皆様は気長に待って下さい。
必ず大きな配当とプラス収支という結果をお届けしますから。


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上記ページから過去の成績(的中率や回収率)の詳細もご覧になれます。
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シュヴァルグランの有馬記念

さて、昨日の続き。

JCを見事に勝ち取ったシュヴァルグラン。
次走は有馬記念でしょうが、彼についても興味深いデータが存在します。

過去20年、JCで3着以内に入った5歳以上馬が次走同年の有馬記念を走った場合の成績を見てみます。

1998年エアグルーヴ(JC2着)→有馬記念5着
2001年テイエムオペラオー(JC2着)→有馬記念5着
2001年ナリタトップロード(JC3着)→有馬記念10着
2003年タップダンスシチー(JC1着)→有馬記念8着
2005年ゼンノロブロイ(JC3着)→有馬記念8着
2007年ポップロック(JC2着)→有馬記念5着
2011年ブエナビスタ(JC1着)→有馬記念7着
2011年トーセンジョーダン(JC2着)→有馬記念5着
2011年ジャガーメイル(JC3着)→有馬記念11着
2012年ルーラーシップ(JC3着)→有馬記念3着
2013年トーセンジョーダン(JC3着)→有馬記念14着
2014年ジャスタウェイ(JC2着)→有馬記念4着
2015年ラストインパクト(JC2着)→有馬記念12着
2015年ラブリーデイ(JC3着)→有馬記念5着
2016年サウンズオブアース(JC2着)→有馬記念8着

昨日同様に例外は2012年ルーラーシップのみ。好走率は1/15
東京と中山という適性の違いだけなのか?参考として4歳以下ではどうなのか列挙してみます。

1997年エアグルーヴ(JC2着)→有馬記念3着
1999年スペシャルウィーク(JC1着)→有馬記念2着
2000年テイエムオペラオー(JC1着)→有馬記念1着
2000年メイショウドトウ(JC2着)→有馬記念2着
2002年シンボリクリスエス(JC3着)→有馬記念1着
2003年ザッツザプレンティ(JC2着)→有馬記念10着
2003年シンボリクリスエス(JC3着)→有馬記念1着
2004年ゼンノロブロイ(JC1着)→有馬記念1着
2004年コスモバルク(JC2着)→有馬記念11着
2004年デルタブルース(JC3着)→有馬記念5着
2005年ハーツクライ(JC2着)→有馬記念1着
2006年ディープインパクト(JC1着)→有馬記念1着
2006年ドリームパスポート(JC2着)→有馬記念4着
2007年メイショウサムソン(JC3着)→有馬記念8着
2008年スクリーンヒーロー(JC1着)→有馬記念5着
2010年ブエナビスタ(JC2着)→有馬記念2着
2010年ヴィクトワールピサ(JC3着)→有馬記念1着
2014年エピファネイア(JC1着)→有馬記念5着
2016年キタサンブラック(JC1着)→有馬記念2着
2016年シュヴァルグラン(JC3着)→有馬記念6着

好走率は12/20と明らかに上がります。
加齢による体力・代謝の低下が連続好走を難しくしていると考えられますね。

さて、シュヴァルグランに話を戻すと同馬は5歳。ということは好走が難しい部類に入る訳です。
キタサンも危険、シュヴァルグランも危険、となると荒れる臭いがプンプンします。

サトノダイヤモンドは回避、藤沢勢も回避濃厚、スワーヴリチャードは左回り特化、キセキは大箱向き。
では狙いは?この2頭
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キタサンブラックは有馬記念で走れない?

JCはシュヴァルグラン完勝。
とにかく出来の良さが際立っていたのと、1角で位置を取った時点で勝負ありの感でした。

キタサンブラックは3着入線。恵まれた昨年より一回りタイトなラップ構成だけに致し方なしといったところ。
次走引退レースの有馬記念で大団円、といきたいところでしょうが、そこには嫌な歴史が立ちはだかります。

ということで気が早いですが、有馬記念について考えます。

有馬記念は秋のチャンピオンロードの締めくくり。
G1ロードを歩んできた馬達にとってはいかに余力が残っているかが重要になる舞台であり、特に体力も代謝も落ちる5歳以上馬にとっては大変厳しい舞台です。

5歳以上馬で天皇賞(秋)→JCの両レースで馬券に絡んでしまった馬達の有馬記念での成績を見てみましょう(過去20年)。

2001年テイエムオペラオー(1人気・5着)→天皇賞(秋)2着・JC2着
2005年ゼンノロブロイ(2人気・8着)→天皇賞(秋)2着・JC3着
2011年トーセンジョーダン(3人気・5着)→天皇賞(秋)1着・JC2着
2012年ルーラーシップ(2人気・3着)→天皇賞(秋)3着・JC3着
2015年ラブリーデイ(2人気・5着)→天皇賞(秋)1着・JC3着
2017年キタサンブラック(???)→天皇賞(秋)1着・JC3着

また馬券には絡んでいませんが類似例として下記が挙げられます。
2007年ポップロック(2人気・5着)→天皇賞(秋)4着・JC2着
2011年ブエナビスタ(2人気・7着)→天皇賞(秋)4着・JC1着
2012年ダークシャドウ(4人気・6着)→天皇賞(秋)4着・JC4着

馬券に絡んだのはルーラーシップのみ。
キタサンブラック自身、今年の春に大阪杯・天皇賞(春)を連勝して宝塚記念を凡走した前科があります。
極悪馬場の天皇賞(秋)を激走し、昨年よりタイトなラップのJCを逃げ粘った疲労は確実に蓄積されるはずですから、有馬記念で凡走しても不思議はないですね。

明日はついでですからシュヴァルグランの有馬記念についても考察します。

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3連単の考え方

前回の続きです。

前回の記事で3連単を的中したかのように書きました。
「したかのように」と書いたのは、会員様に提示している買い目は3連複だけだからです。

会員様の中には「お前は3連複しか推奨してないじゃないか!!嘘つき!!!」と言う方もいらっしゃると思いますが、軸1頭流しの3連複=軸1頭3連単マルチですよね(買い目的には)。

私が会員様に推奨馬券として3連複を提示している理由は、1レースにつき最低2,100円あれば馬券を買えるからです。
3連単の推奨では最低12,600円ないと馬券は買えない訳です。

会員様それぞれの懐具合は私には分かりませんから、ならば財布に優しい3連複を推奨しようという訳です。

2016年4月以降、3連複と3連単の回収率の差はわずか3%しかありませんでした。
ですから、皆様それぞれの懐具合に応じて3連複にするか3連単にするか決めて頂ければよろしいかと思います。

尚、「レジまぐ」での注意事項にも書いているように「高額の投資」はオッズの歪みが出るのでやめて頂くようお願いしていますが、高額賭けたい場合は3連単マルチも併用して頂ければと思います。
3連複600円分=3連単100円分(1点あたり)な訳ですからね。

3連単という観点で言えば、先週は15万馬券を的中、11月1週には36万馬券を的中、9月にも14万馬券、8月も13万馬券、7月も13万馬券と124万馬券、6月には133万馬券と17万馬券、6月には54万馬券と10万馬券、5月は44万馬券などなど・・・月1ペースで10万馬券以上は余裕で当てています。
資金に余裕があって「高額配当の快感を味わいたい!」とお考えなら3連単をベースに買うのも良いでしょうね。

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結果(2017年11月3週)

ミルコ・デムーロが全て違う馬での年間G1・6勝を達成、またG1での騎乗機会10連続馬券内というとてつもない記録を達成しました。

一部では「賞金の高いレースしか本気で乗らない」などと揶揄する声も聞かれますが、そういうのは全くお門違いの意見で、感性の貧弱さに同情すら感じます。

ここ一番での集中力・勝負強さ・感性・技術・予測力(危機察知能力)などなど全てが他の大勢の騎手とは一線を画すものがあってこそ達成される記録であって、それらは天賦の才によるところもあるとは思いますが、絶対に努力無くしては達成できないもの。
素直に賞賛したいですし、天賦の才に加えて努力できる才能はうらやましくもあります。

閑話休題。

11月3週の成績を振り返ります。

【複勝】
投資数:8
的中数:3
投資金額:8,000円(1点1,000円計算)
回収金額:8,600円
週間回収率:107.5%

【3連複】
投資数:8
的中数:3
投資金額:16,800円(1点100円計算)
回収金額:15,540円
週間回収率:92.5(3連単なら208.0%)


今週は皆様(特に会員様)に買い方や考え方を指南する意味でも、的中レースについて少し詳しく振り返ります。

まずは11月18日(土)東京5R
1着:ネコビッチ(5人気・相手指定)
2着:モルゲンロート(3人気・軸馬指定)
3着:アーバンイェーガー(1人気・相手指定)
4着:ファインダッシュ(6人気・相手指定)
3連複:2,370円
3連単:23,110円

1人気アーバンイェーガーがファインダッシュの追撃を振り切りギリギリ3着を死守したレースですが、3・4着が入れ替われば3連複136倍と約6倍に跳ねていました。3連単なら688倍でした。

次に11月18日(土)東京7R。
1着:ラインフェルス(10人気・相手指定)
2着:キングドラゴン(5人気・軸馬指定)
3着:バスカヴィル(1人気・相手指定)
4着:シトラスクーラー(2人気・相手指定)
3連複:10,290円
3連単:158,740円

3連単なら15万馬券ゲットのレースです。
そしてこのレースも上記のレースと同様に圧倒的1人気のバスカヴィルがクビ差凌いで3着を死守した訳ですが、3・4着が入れ替わっていれば配当は160倍と1.6倍に跳ねていました。


上記は「どうです、惜しかったんですよ!」などと「タラレバ」を言いたい訳ではありません。
控除率が20%以上ある競馬というギャンブルにおいては、大衆の逆を行かなくては勝てないことは自明の理で、大衆が支持する人気馬が沈んでこそ利益が出る訳です。
上記の例は紙一重でうまくいかなかったものであり、道中の不利などほんの少しの不測の事態で着順は入れ替わっていたかも知れません。
そういう瞬間を根気強く待ち続けることで必ず利益は出ます。それが言いたいのです。
「そう言いながらしっかり人気馬も買っているじゃないか」とも言われそうですが、それはある意味正解でもあり不正解でもあります。
やはり資金の回転というのは大切ですからね。その辺りはまた別の機会に書きます。

それから3連単についても書きますが、ちょっと長くなったので続きはまた次回に。


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11月18日(土)開催分

18日(土)は2鞍の予想提供。

ひとつめは3連複21点で、最低22倍~最高745倍(推定)の買い目をご提供しております。

もう1Rは同じく3連複21点で、最低39倍~最高1500倍(推定)の買い目をご提供しております。

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結果(2017年11月2週)

ここ最近感じることが藤岡兄の覚醒。
クリンチャーのダービー以降、乗り方というよりメンタルが変わった感。
この世代の騎手が台頭してくるのは嬉しい限りです。


ということで11月2週の成績を振り返ります。

【複勝】
投資レース数:7
的中レース数:3
投資金額:7,000円(1点1,000円計算)
回収金額:5,700円
週間回収率:81.4%

【3連複】
投資レース数:7
的中レース数:2
投資金額:15,400円(1点100円計算)
回収金額:12,140円
週間回収率:78.8%


とりあえずのハイライトは日曜東京7R
3連複:10,560円

これ自体は悪くない結果でしたが後が続かず週間収支はマイナス。
先週の6万馬券に続く爆発を期待しましたが、また次週以降に期待しましょう。
毎週毎週勝てる訳では無し。
ペースを継続すればおのずと結果は付いてきます。


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明日の東京ダートについて見ておいて損はないこと

府中のダートは週によって血統のバイアスが顕著なことが多くて、先週はミスプロを持ってなければほぼ走れない馬場だった。

土曜競馬においてはエーピーインディ系が良く走った。

東京1Rは該当馬2頭
2着キョウエイソフィア(8人気)父シニスターミニスター
4着ミスティカル(4人気)父シニスターミニスター

東京2Rは該当馬1頭
5着アークカンパネラ(4人気)父パイロ

東京6Rは該当1頭
1着スウィングビート(1人気)父タピット

東京9Rは該当1頭
3着メイショウヒサカタ(7人気)父シニスターミニスター

東京11Rは該当4頭
1着インカンテーション(6人気)父シニスターミニスター
7着ベストウォーリア(3人気)父マジェスティックウォーリア
10着クインズサターン(10人気)父パイロ
13着ゴールデンバローズ(5人気)父タピット

東京12Rは該当2頭
6着シゲルゴホウサイ(6人気)父パイロ
7着エクスシア(13人気)父シニスターミニスター

(2-1-1-7)で勝率18%・単勝回収率143%、複勝率36%・複勝回収率177%とベタ買いで余裕のプラスだった。
個人的にもパドック秀逸だったインカンテーションの単勝は良い小遣いになった。
最終のエクスシアもかなり自信があったがこれは撃沈してしまった。

で、話はここで終わらない。もう少し詳細に見てみる。

今日好走した4頭には共通点があって、それは母父がミスプロ系だということ。
しかも父エーピーインディ系×母父ミスプロ系は、今日5頭しか出走していない。
唯一馬券を外した落ちこぼれはベストウォーリアだ。ちなみにこの馬はとうにピークを過ぎている。買う方がどうかしてる。

さて、これを日曜競馬に活かさねばならないが、日曜東京ダート出走馬で父エーピーインディ系×母父ミスプロ系は2頭出走する。
その2頭はここで発表
↓ ↓

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この2頭は黙って買っておいた方が良い。

ちなみに7Rに出走するキングリオは父キンカメ×母父コングラッツだから、逆パターンになる(父ミスプロ×母父エーピーインディ)。
これも注目しておいて損はないかな。


★必読★当ブログの予想について

以下は「レジまぐ」の商品説明に使用している文章そのままです。
ブログでも掲載しておきます。


~当ブログの予想について~

軸馬複勝率41.7% 回収率132.2%
3連複的中率24.2% 回収率177.9%

上の数字はこの予想システムを開発し実戦運用を始めた2016年4月2日から2017年11月5日までの計571戦の結果。
嘘偽りのない数字です。
ご注目頂きたいのは571戦という数字。
レース数が増えれば増えるほど数字の信頼性は増しますが571という数字は一定の信頼に足る数字ではないでしょうか。
最下部に2016年4月以降の月別成績も掲載していますが、平均的に高い数字を残していることも信頼度の証明になるでしょう。

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ですが考えても見て下さい。価格が安くても儲からなければお話になりませんよね?
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例えば2016年4月から2017年3月までの1年間を例にとりましょう。
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この期間中に投資したレース数は373。3連複に1点100円ずつ賭けたとして100円×21点×373レース=783,300円。
払い戻しの合計は1,818,790円。つまり1,035,490円のプラス収支。ただしこの中には397,020円という超高額配当が含まれます。
流石にこれだけの配当は例外的ですので、これを除くと638,470円のプラス収支。
ここからメルマガ料金を差し引いても560,710円の純利益です。 1点100円で、ですよ。

いかがでしょうか?
この数字を目の当たりにしても「高い」という感覚でしょうか?

洋服・装飾品・料理などなど、高いものには高いなりの理由があります。
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高い確率で儲かる・勝てる商材なのに、1,000円や2,000円で売る気は更々ありません。
その程度の価値のモノではないからです。
他とは一線を画す、レベルが違う、それぐらいに思っているからこその価格なのです。

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当メルマガはダート条件戦に絞った予想を配信します。
1レースに対して、1頭軸相手7頭の3連複(21点)を推奨。軸馬の複勝を保険として推奨します。
回収率を重視しますから、「レジまぐ」さんへの予想登録は3連複のみです。
表示されている的中率などは3連複の数字のみです。
複勝の成績は記録されません。
それらはこの「メルマガ紹介文」内やブログにて毎週詳細に報告しますから、それらを参考にして下さい。

提供レース数ですが、平均して1週あたり7レース前後となります。
ただ、2場開催か3場開催かによってもレース数はかなり変わってきますので、あくまで目安とお考え下さい。
稀にですが、推奨レースがない日もございます。

冒頭にも記載していますが、1点100円の投資でも年間で考えれば相当な収支が見込めます。
欲を出して金額を上げることは自分の首を絞める結果になります。
同じ考えの人が多数居ると当たり前ですが配当が下がります。
本来儲かったであろう金額が儲かりません。
「自分一人ぐらい大丈夫だろう」などと考える自己中心的で協調性のない方のご購読は固くお断りいたします

配信は基本的にレース前日23時頃まで、遅くともレース当日6時までには行います。
23時を超える場合には事前にご連絡させて頂きます。

当メルマガは対象レースの買い目のみを配信するもので、そのレースに対する分析やレース後の回顧は行いません。


★「レジまぐ」参戦後(2017/9/30~2017/11/5)の成績★
複  勝 37戦15的中 的中率 40.5% 回収率 86.4%
3連複 37戦11的中 的中率 29.7% 回収率132.9% 

(3連複・週別成績)
  9月5週:2戦2勝 回収率272.9%
10月1週:8戦0勝 回収率    0.0%
10月2週:8戦2勝 回収率  30.4%
10月3週:8戦4勝 回収率134.5%
10月4週:6戦2勝 回収率  35.3%
11月1週:5戦1勝 回収率520.5%

(主な的中)
  9/30 中山12R:3連複6,940円 的中!
  10/1 阪神  8R:3連複4,520円 的中! 
10/14 新潟  7R:3連複3,880円 的中!
10/21 京都12R:3連複9,320円 的中!
10/22 新潟  3R:3連複8,860円 的中!
10/28 京都  6R:3連複3,030円 的中!
  11/3 京都12R:3連複61,940円 的中!


★「レジまぐ」参戦前(2016/4/1~2017/9/29)の成績★
年・年月 予想レース数 軸馬複勝率 複勝回収率 3連複的中率 3連複回収率
2016年4月 34 44.1% 162.0% 29.4% 156.9%
2016年5月 36 30.6% 95.0% 22.2% 147.8%
2016年6月 17 64.7% 120.0% 47.1% 76.1%
2016年7月 28 35.7% 103.2% 25.0% 165.5%
2016年8月 18 33.3% 114.4% 11.1% 76.5%
2016年9月 25 72.0% 235.2% 60.0% 343.4%
2016年10月 47 40.4% 96.8% 36.2% 154.4%
2016年11月 16 56.3% 183.8% 31.3% 424.0%
2016年12月 37 32.4% 155.9% 16.2% 110.0%
2017年1月 33 48.5% 130.0% 27.3% 717.7%
2017年2月 37 45.9% 276.7% 13.5% 239.7%
2017年3月 45 35.6% 125.6% 20.0% 208.9%
2017年4月 40 45.0% 137.0% 22.5% 127.7%
2017年5月 39 28.2% 91.8% 7.7% 163.3%
2017年6月 24 41.7% 86.3% 12.5% 71.5%
2017年7月 31 45.2% 121.3% 22.6% 70.8%
2017年8月 15 33.3% 60.7% 13.3% 10.0%
2017年9月 18 50.0% 115.0% 22.2% 111.1%


★主な高額配当(3連複3万馬券以上)★ 
(2016年)
 4/ 3 阪神5R:3連複35,250円
 4/10 阪神5R:3連複41,780円
 5/22 新潟8R:3連複65,710円
 7/24 函館9R:3連複52,550円
 9/10 中山10R:複勝1,550円 3連複112,370円
10/ 9 東京7R:3連複36,610円
11/27 京都7R:3連複110,710円
12/ 4 中山9R:複勝2,490円 3連複62,260円
(2017年)
 1/14 中山7R:3連複397,020円
 2/11 東京12R:複勝6,040円 3連複147,630円
 3/12 中山8R:3連複66,960円×2
 4/29 東京12R:3連複30,100円
 5/20 新潟7R:3連複34,200円
 5/28 京都5R:3連複96,510円
 11/3 京都12R:3連複61,940円



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結果(2017年11月1週)

久々の晴れの週末。
結果も晴れ晴れしいものでした。
「まともな」馬場での競馬が一番ですな。

ということで今週の成績。

【複勝】
投資レース数:5
的中レース数:2
投資金額:5,000円(1点1,000円計算)
回収金額:5,000円
週間回収率:100.0%

【3連複】
投資レース数:5
的中レース数:1
投資金額:11,900円(1点100円計算)
回収金額:61,940円
週間回収率:520.5


3日(金)京都最終3連複61,940円的中!
軸馬3人気ハーツジュニアが見事1着、2着15人気サンキューもしっかり相手に入れておりました。
久々の大物ゲットでした。
レジまぐ参戦後、くすぶっていましたので実力の一端をお見せ出来た感じで良かったです。

レジまぐの商品説明ページでも記載してますけど、3連複3万馬券以上の高額配当はだいたい月1ペースで出てますが、6月~10月は不発。
マグマが溜まりまくっている状態で、6万馬券1本程度ではまだ出し切った感はないですから、次週以降も出そうな気はしていますよ。

乞うご期待!


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結果(2017年10月4週)

先週に引き続き今週も雨で酷い馬場。
芝もだが、ダートも極端なバイアスになるから嬉しくはないですね。

ということで今週の成績。

【複勝】
投資レース数:6
的中レース数:4
投資金額:6,000円(1点1,000円計算)
回収金額:8,100円
週間回収率:135.0%

【3連複】
投資レース数:6
的中レース数:2
投資金額:13,300円(1点100円計算)
回収金額:  4,690円
週間回収率:35.3%


軸馬は堅調も相手が伴わず。
10月はしんどい1ヵ月でした。
デカい配当も暫く出てないので、そろそろと思うけどね。
来月頑張りましょう。